

เชื่อม มิตร
「友達を繋ぐ」をモットーに
Thai coffeeを通して「想い」のある
ヒト、モノ、コトと
sessionするコーヒースタンドです。

COFFEE
SESSION DREAM

【THAILAND COFFEE×???】をテーマにタイコーヒーを通して想いのある
人、物、コトとsessionするコーヒー屋。
タイ北部のコーヒー生産地を中心に毎年生産地を訪れ、
仕入れ、焙煎、抽出に関わりタイ産の豆の魅力や美味しさ、
その背景にある様々なタイカルチャーも全部含めて目で見て感じて体験したコトを伝えたい。
そんな想いから生まれたタイ豆専門のコーヒー屋です。
「コーヒーセッション 」のタイ語名は「เชื่อม มิตร」(チュアン・ミッ)「友達を繋ぐ」
という意味です。これはタイのコーヒーに関わる全ての人たちと
日本でタイコーヒーを飲んでくださる皆さんが
「THAILAND COFFEE」を飲むという体験で繋がって欲しいという意味と、
タイでも日本でも私自身が出会って
きた素敵な人たちやこれから出会う素敵な人達が「コーヒーセッション 」をきっかけに新しい
「SESSION」が生まれたら楽しいな。という想いがあります。
コーヒーセッション の夢は日本の色々なところでタイ産のコーヒーが楽しめる未来です。
日本に訪れたタイ人がふと入ったコーヒー屋やカフェで「タイコーヒー」を
見かけたらきっと嬉しいはず。生産者たちが日本を訪れた時に自分達が育てた
コーヒー豆が飲めたらすごく嬉しいはず。そんな未来を目標に今日も誰かとセッション します。
2024年3月にオープンしたコーヒースタンドはそんな想いを体現する「拠点」であり、
タイコーヒーやカルチャーの案内所のようなコーヒースタンドになりたいです。
生産地について
How about Thailand COFFEE?

当店で扱うタイコーヒーは北タイで栽培されたものです。
主にカレン族という自然と共生する人々が生産しています。
栽培の歴史としては実は1960年代からはじまり、
2000年から国際的な評価が高まっています。
現在では国内外から高品質のタイ豆を求めバイヤー達が飛び回り自国のコーヒー屋は生産者と共にコーヒー豆を栽培するケースも少なくありません。国内ではおいしいタイコーヒーを飲めるお店がたくさんあります。
タイコーヒー今昔
コーヒー生産地となる北タイの山岳地帯には様々なエスニックマイノリティ(少数民族)が暮らしています。
かつて、ミャンマーやラオスの国境付近の「ゴールデントライアングル」とよばれる山岳地帯では麻薬の原料となるケシの栽培が盛んに行われていていました。(すべてのエスニックマイノリティがそうだったわけはありませんが)ケシの栽培は痛み止めなど医療用にも使われますが、主には麻薬の原料なので社会に与える負の影響は大きく、
それを栽培する人々や地域にも良い影響を及ぼしません。しかし比較的手軽に栽培でき、すぐ換金できるケシの栽培はエスニックマイノリティたちにとっては、手っ取り早く現金を得る手段でした。
その事態を知ったプミポン前国王の提案により1960年代に「ロイヤル・プロジェクト」が始まりアヘン栽培からコーヒー、茶、果物類、野菜類、花などの栽培を推奨しました。こうしたプロジェクトや国際機関の協力によって山岳民族の生活改善が図られ開発が進みコーヒー栽培もこの時期から本格的に始まりました。
2000年代に入ると、国際市場でのコーヒー需要の高まりと共にタイのコーヒーも注目されるようになりました。
タイ国内のスペシャリティコーヒーの認知が広がったきっかけのひとつは2017年「World Latte Art Champion」でチェンマイにあるコーヒー屋「RISTR8TO」がタイ人初のラテアート世界チャンピョンになったことや,
2010年にアカ族のLEE氏がコーヒー豆の生産から抽出まで全て管理する「AKHAAMA COFFEE」のOPENなどが挙げられます。
現在ではどの街に行ってもおしゃれなコーヒー屋が軒を連ね、最新のエスプレッソマシンやグラインダー、ドリッパーがありバリスタが最高の1杯を淹れてくれます。時として日本よりも高価格で最高品質のコーヒー豆が提供されています。毎年コーヒー豆の品評会が行われ上位の豆には高値が付き、あちこちで大規模なコーヒーフェスティバルが開催されています。
さらに国内外から高品質のタイ豆を求めバイヤー達が飛び回り自国のコーヒー屋は生産者と共にコーヒー豆を栽培するケースも少なくありません。
タイは今まさにコーヒー戦国時代であるといえます。コーヒーセッションは、長年の付き合いであるカレン族のバイヤー兼生産者から豆を仕入れています。
毎年できるだけコーヒー生産地を訪問し、実際に彼らのお世話になっています。高品質な豆はもちろんのこと彼らの生活や背景、情熱も一緒に1杯のコーヒーに添えたいと思います。